武田梨奈 映画 ハイキック・ガール! 感想 [◆ 武田梨奈 映画]
『映画 ハイキック・ガール! 』
劇場公開日 2009年5月30日
天才的な空手の腕を誇る17歳の女子高生が“壊し屋”と呼ばれる集団に
立ち向かうアクション・ムービー。
【解 説】
監督は、『黒帯 KURO-OBI』で武術監督、『少林少女』で
プロデューサーを務めた西冬彦。
キャストでは、合気道の秋元才加に空手家の小林由佳といった
現役空手家や格闘技経験者などを数多く集めた
本格空手映画を撮り上げた。
ワイヤーやCGを一切使わない本格派リアル・アクションが見もの。
【あらすじ】
松村空手道場へ通う17歳の高校生・土屋圭(武田梨奈)は天性の運動神経で
どんな技でも軽々とこなすが、師匠の松村(中達也)は圭の強さを認めず
地味な型げいこばかりを課していた。
そんなある日、師匠に認めてもらえない腹いせから、圭は強いと
評判の空手家たちに挑戦して彼らの黒帯を奪う
“黒帯狩り”を始めてしまい・・・。
【予告編(YouTube)】
https://youtu.be/3lZjLCZ4xFk
【キャスト】
武田梨奈、高橋龍輝、中達也、秋元才加、武田一馬・・・他。
【スタッフ】
監督 西冬彦 エグゼクティブプロデューサー 吉田鏡、木村元子、坂井洋一
【感 想】
この映画がきっかけで、武田梨奈ちゃんのファンになりました。
デビューして間もなくで、初々しいです。
本作品の特徴であるワイヤーやCGを一切使わないので、格闘する度に
叩く・蹴るの音がしていて迫力ありました。
特に、武田梨奈ちゃんと西冬彦(監督・俳優)と格闘シーンは
たまらないです
2017-03-30 19:00
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